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(Hawaiian Time)

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cana

  • Author:cana
  • ・大学院生(2004年6月末~)→修了。就職しました。
    ・ハワイ、オワフ島在住
    ・関西出身

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アメリカの携帯電話システム 3 機種

こちらの携帯の機種ですが、日本ではもう見かけなくなった白黒液晶の携帯はまだまだ主流です。
カメラが付いている携帯なんて殆ど見かけません(持ってる人はいます)。

ただ、来る前の私のイメージは弁当箱みたいな携帯を未だに使っている、と思っていたのですが、サイズに関しては日本の携帯と殆ど変わりませんでした。

日本だったら最新式の携帯を持っていたら少しは話題になると思うのですが、こっちの人はあまり気にしない様子。
白黒画面を持っている人もいれば、カメラ付きを持っている人もいる。
お互いの機種には興味ないみたい。
そして「もっといい携帯」への興味もないみたい。
電話ができたらいいのでしょうね。

ストラップを付ける習慣もないようで、付けている人は大抵アメリカ人以外です。

携帯がないとやっていけない、と思っていましたが、いざ携帯なしの生活をしてみると確かに不便ではあるものの、今のところなくてもやっていけています。
でもそれが出来るのも、インターネットを常時接続出来ているから。

携帯がなくて不便なのは私より、周りの方が困るようで、みんなに持ってくれ、と言われる度に、日本で携帯を持っていなかった頃(すでに完全に普及済)みんなに同じことを言われていたな、思い出します。
連絡つかなくてごめんねー。
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アメリカの携帯電話システム 2 無料通話

受信料がかかる携帯といえども、日本にはない魅力的なシステムもあります。

それが無料通話。

各社色々プランがありますが、追加料金を払ったら同じ携帯電話会社同士はいつでもタダ、ファミリー契約を結んだ相手もタダ、午後9時以降と週末は相手が誰であろうと国内はタダ、など、日本では信じられないサービスがあります。

かける私もできればこの無料時間帯を選んでかけるようにします。
かけていて相手に課金されているのは落ち着かないので。

ただ、日本ほどメール機能は発達していません。
でも無料で話せるので、日本人の「通話は高くなるからメールで」という感覚はないのです。
英語でメール打つのは大変だから、細かい作業が苦手なアメリカ人には向いていないだろうなあ。

市内通話料が基本料金に含まれている国ですから、これくらいのサービスが必要なのかもしれません。
日本同様携帯を持っていないのはかなり珍しい存在ですが、私は携帯持っていませんので、これは全て人に聞いた話です。
(続く)

プロローグ 後

(続き)
さて、木曜日、金曜日の午前、連絡は入りません。28日開始授業の登録期限は25日金曜日午後。
仕方なく、午後に電話しました。
電話に出たHはあっけらかんと「君は試験受かったから何も取らなくていいよ」
自分の耳を疑いました。なんですと?でも、私は授業受けないとビザの関係上マズイです。
「学部長にも大学院事務局長とも相談したけど君のテスト結果を見て、みんな、とらなくていい、と意見が一致。それに入国してしまっているから授業を取らなくても不法滞在にはならないから大丈夫」

それまで遠慮がちだった私の中で何かが壊れました。
「私がどこから来たのか知っています?ジャパンです。どこか知っています?意外かもしれませんがジャパンはガイコクです!そこから授業受けにアメリカに来て、二ヶ月何もしなくていいというのはあまりに無責任ではないですか?!隣町から来ている訳ではないのです!しかも、電話する、と言われて待っていたのに、どうしてこんなに大事なこと電話してくれないのですか?」
「いや、授業受けなくていいから・・・」
「そんなものは理由になりません!何でもいいから私が取れるクラスはないのですか?二ヶ月遊んで暮らすわけにはいかないんです!!!」(ものすごい大声だったらしい)
「うーん。どうしてもと言うならHuman Resources Management」
何でそれを最初から言わない?
少し落ち着いた私「じゃあ、それ、受けさせて下さい」

かくして私の最初のクラスは学部必須でも、留学生必須の論文のクラスでもなく、専門外の「選択科目」(通常二年目から取る)から始まったのです。

授業に出ると、なんと「来たら受ける授業がなかった」私とそっくりの状況の同じ学部のJが居ました。彼女の場合は私と違ってハワイに来るまでそのミスに気づいていなかったので、もっとひどい。
他は卒業間近か二年目の学生ばかり。二人でさんざん文句を言い合い、ようやく落ち着きました。

初めての授業で違う学部の大学院2年目の友人達に出会えた事は幸運でした。結果的にはよかったのです。
でも論文の書き方を習う前に通常授業に入ったので、大変な6週間となりました。いい勉強にはなりましたが。

今から考えると事務長が入ってきてテストを受けるように言わなかったら、単位にもならない退屈なライティングのクラスであくびを殺しながら授業に出ていたかもしれません。しかし、彼があの時間に居なかったら普通にそういう状況になっていた危うさ。しかも、彼も私の専門授業があるかないかを調べずにテストを受けるよう助言するいい加減さ。これが「ハワイ」です。
Hはその後顔を合わせても何事もなかったように笑顔で「ハーイ♪」。私は三白眼の皮肉笑いで「ハイ」。
こうして私のハワイ留学生活の始まりました。

もう何が起こってもびっくりしない、と思いましたが、それは大きな間違いでした。
まだまだ驚かせてくれます。
私は特別な例かと思っていたら、似た話をいくつも聞きました。私がこちらに来てわずか二ヶ月の間にできた限られた数の友人達から、私以外に「来たら取るクラス無かった」例を4件聞きました(2件は他大学)。

ここはアメリカ。相手の言うことを鵜呑みにして引き下がるのではなく、主張はしなくてはなりません。そして相手からの連絡を待っていてはいけません。自分から常にコンタクトを取る必要があります。何かを逃したら、それは、「自分から連絡しなかった」自分の責任になります。

でもここはハワイ、ある程度はあきらめなくてはいけません。

プロローグ 前

出発に向けて日本で最終準備をしていた五月末、大学よりメールが来ました。
「6月28日からと言っていたけれど、28からのSummer4にはコミュニケーションの授業がないから17日のSummer3から来られますか?もしそれが駄目なら九月からになります」
腰が抜けそうになりました。ビザの関係もあるので、今更日程を変えることは出来ません。そして九月に延ばすことも出来ません。かなり頭に来て大学に文句を言うと、「エッセイポイントを補うライティングのクラスがあり、それはSummer4にスタートします。テストを受けずにそのクラスに入れる新しいI20を発行したので予定通り28日に来てください」
私は大学院の要求しているTOEFLスコアは満たしていたのですが、エッセイポイントが0.5足りませんでした。それを補う為の授業です。なんだかよく分からないけど、テストを免れラッキー。

すごいミスをするけれど、柔軟性も高いな、と安心して6月21日月曜日ハワイへ来ました。
22日火曜日、アドバイザーHとどのライティングのクラスを取るか相談していると、大学院事務長が入ってきて、「君はcanaだね?彼女にライティングのテストを受けてもらって」???H「I20にはライティングクラスを受けるように・・・」「0.5足りないだけでしょ?テストに受かったらライティングの授業とらなくていいから、その分早く卒業出来るよ」上機嫌に親指を立てたりしている。ここに来て、初めてライティングのその授業は大学院単位にならないことを知る私。でも、たしか28日からは授業はないはず。

疑問を抱えながらその言葉に従い、次の日、23日水曜日、朝7時半からと言われたのでテストセンターへ7時に到着しました。ガードマン(ウーマン)に担当者が来ないと入れないよ、と言われたので彼女としゃべりながら外で待機。7時半。誰も来ない。7時45分まだ来ない。「来ないね~でも心配しなくていいよ、いずれ来るから」全然慌てていない。当時は大学からバスで一時間以上かかるところに泊まっていたので五時に起きでした。それなのに、これは何?
8時過ぎに女性が「ごめんなさーーーい」と駆け込んできました。
「ほら来た♪」いや、30分遅れています。

担当者が来たので、すぐ始まると思いきや、始まらない。しびれを切らして
「一体何を待っているのですか?」
「いやーオリエンテーションの係が来ないんだよ」
おりえんてーしょん?そんなこと聞いていない。
「テストを受けに来たのだけど」
「オリエンテーションの後ね」

結局始まったのは8時20分過ぎ。予定より約一時間遅れ。驚くことに入ってきた係の人は「Aloha!!」と満面の笑顔でやってきて「遅れてごめんなさい」は一言もありませんでした。
ハワイの特徴、保険等々留学生向けのオリエンテーションを受け(それはそれで興味深いものでした)やっとテスト。時計は9時40分。すでに起床してから5時間近く経過。
5ページの新聞記事を読み、要約と自分の意見を3枚にまとめる、という一時間のテスト。合格。

はて、コミュニケーション学部の授業はないと言われた私、どうするのだろう???
再びHの元に行くと、テスト結果の紙を見て、「OK、どのライティングのクラスにする?」excuse me! 一体なにがOK?アナタ紙を見ているように見せかけて見ていないでしょう?「私、ライティングクラス受講不要と言われたのですが」
するとH、紙をもう一度見て、信じられないことに、不思議そうに「え?でもコミュニケーションの授業は28日からないよ?どうする?」それはこっちのセリフ!!!!何のためのテストだったんだ???
状況は予想はしていたものの、Hの対応に唖然として、「どうするって言われても・・・」「金曜日までに電話で連絡する」と言われ帰ってきました。(つづく)

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