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(Hawaiian Time)

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cana

  • Author:cana
  • ・大学院生(2004年6月末~)→修了。就職しました。
    ・ハワイ、オワフ島在住
    ・関西出身

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Sの旅立ち (後)

(続き)バタバタと準備して、荷物の重さをはかって、一個25キロの鞄を二個階段から下ろしてタクシーの中へ(一人で運んだので翌日筋肉痛に)。
この地点で9:00前。
涙の別れをしましたが、Sは出発しようとしません。

「どうしたの?」「友達がそろそろ来るはずなんだけど、、、」
へ?
「8:30には来ると言ってたんだけどな~♪遅いね」

あの、、、遅いね、じゃなくて遅すぎます。
本来空港にとっくに着いているはずなのに、Sはのん気に待っています。たとえ大親友だとしても、見送りに30分以上遅れてこられて、時間がせっぱ詰まっていたら私だったら出発します。
(出発することをその日の夜8時前に知ってやってくる友人達なので、大親友ではないと思いますが)
携帯で連絡しても、もうすぐ、もうすぐ、、、と9:15、BMWに乗ったインド人の集団が賑やかにやってきました。
いやはや、、おおらかな人々です。

かなりギリギリで大変だったそうですが(当たり前)、無事SはNJへ向かい、翌日元気な声で電話がかかってきました。小切手も数日後、無事回収できたそうです。(何故当日、その場で払わなかったのかは、未だ不明)

終わりよければ全てヨシ、と言いたいところですが、小心者の私にはちょっとスリルが多すぎました。

041109.jpg


写真館のお兄さんの好意でオマケで撮ってもらったSの写真。
この肩の角度、すごい。。
まるでブロマイド。
こちらの人は家族の写真を部屋中に飾るのですが、こういう写真だったら人の写真でも飾りたくなりますね~
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Sの旅立ち (前)

写真を撮った日、Sは出発前日だというのにアルバイト先のインド料理のレストランへ働きに行きました。
なんと出発当日も。。なんで出発日に働くの??!!とみんなに言われたS
「先月分の給料まだもらってないし、当日じゃないと払わない、って言われたから」
絶句。

出発日夜7時半、スーツケースの重さが分からないと聞いていたので体重計を届けに行くと、本人はまだレストランのアルバイトから帰っていませんでした。3:00~7:00のアルバイトの予定。飛行機は夜10:30発、でも8時になっても帰ってきません。

ようやくアルバイト先から帰ってきたのは8:30。
「何してたの??」と言う私たちに
「いや、あれして、これして、これしてから行ってと言われて、、」
お別れ会で遅くなったわけではなさそうです。

まだ荷物は完全に詰まっていないので、彼女のルームメイトと必死で詰め込み作業。
その間、レストランの仲間にもらったお別れのプレゼントをみんなに見せないと気が済まないS。
時間が。。。。。。

「んで給料もらったの?」
「ひゃはははは!!それがまだ」
一同絶句。笑い事ではありません。

「後で、小切手用意しておくから空港向かう時に寄ってくれ、って言われた」
何故「後」??????

彼女はニュージャージーへ向かいます。つまりニューヨーク。セキュリティはより厳しいです。出発二時間前には空港へ着いておくべきだったのに、彼女が帰宅段階ですでに二時間前。
「絶対無理!!!!!」のみんなの言葉に
「じゃあ仕方ないわねえ」とルームメイトに翌日受け取ってもらって郵送することにしました。仕方ない、って給料やん。。。。

「信じられない、、、」と唖然とする私にSは「こんなのインドじゃ当たり前♪」と笑っています。
インド人がみんなそうとは決して思いませんが、裏を返せばおおらか、という事でしょうか。

「それより、私が辞めたらクレジットカードの支払い、誰も出来ないからどうするんだろうね~♪オーナーもできないし」
彼女が出発日であってもレストラン側が来て欲しかった理由が少し見えました。(続く)

写真撮影

先日、「化け物」と題して強烈な化粧をされた事を書いて、(続く)と書きながら全然続きを書いていなかった私。失礼しました。

コワイ化粧を済ませた後、軍施設のショッピングセンターの一角の写真館にて、4人の写真を撮ってもらいました。写真館でマトモに写真を撮ってもらうのは15年ほど前、叔父さんの実家で従兄弟同士の写真を撮ってもらって以来二回目です。

041107-1.jpg



何に感動したかというとポーズのとらせ方。一枚目はまあ普通ですが、これも、HSが「腕が太く写っている」と言い出してウクレレを持たせる小技が効いています。(そこが気になるならそういう服を着なきゃいいのに、なんて言いません)

041107-2.jpg


次の日ニュージャージーに発つSと二人ずつの写真を撮る時も体の角度とか絶対自分ではしないねじれ具合。なのに写った写真は非常にバランスが取れています。これ、後ろから振り返っているのでかなりキツイ体勢ですが写真では分かりませんよね。モデルってすごいなあ。(Sと肌の色が変わらない事はあえて触れないで下さい)

最後の写真は「みんなアホな事をして!」と言われて撮ったもの。日本だったら写真館まで来て「アホな写真」を撮る人は少ないのではないでしょうか。

041107-3.jpg



台湾、インド、日本、ドイツの多国籍写真。
写真館のお兄さんもあまりのバラエティーに仰天。

Sにとっても、私たちにとっても思い出に残る一日になりました。

ちなみに背景は合成ではなく、そういう背景写真の前で撮るきわめてアナログな背景です。写真館ってそういう所かな?(何しろ行ったことが殆どないので)
だからトリミングの境目など気にする必要もなく、キレイな写真になりました(化粧は怖いけど)

ファイター

今日、「マダーム」(過去の日記「有閑」参照)のフランス人MCを図書館で見かけました。

彼はコースを変更したので今は授業で会うことはありません。
声をかけて彼がこっちを向いた途端その顔にびっくり。
右目が真っ赤、その周り真っ青。
漫画で殴られた人の顔そのままです。

「喧嘩したの?」(半分冗談)
「そう」

どうやらハードロックカフェで知らない人と言い合いになり、殴られたらしい。。

「やり返した?」
「いや、ものすごくでっかい太った二人組だったから、やめた」
賢明です。
ちなみに彼は185cm、無駄な贅肉はなさそうなので、デブには負けないとは思いますが、二人組なら止めた方がよさそうです。

そんな、彼、「でもう大丈夫♪」と、うれしそうのリュックから紙を取り出しました。
それは

「ムエタイ教室」の案内。

ま、その前に口論になることを避ける方がいいと思うのだけど、何事にも前向きなのはいいことです。

今日は学部のオリエンテーションがありました。そこで同じクラスを取る予定のアメリカ人MOと友達になりました。
彼女は金髪、ヘソだしルックで、スタイル抜群、その上美人です。
ただ一点だけどうしても気になるところがありました。鼻ピアスです。一般的な鼻の横腹に付けるタイプでなく、彼女のそれは、まさに牛の鼻輪。話していてもそこから目が離せませんでした。
どうひいき目に見ても、彼女の美貌を差し引いても滑稽でした。
色んな個性に出会える国、亜米利加。

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