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(Hawaiian Time)

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cana

  • Author:cana
  • ・大学院生(2004年6月末~)→修了。就職しました。
    ・ハワイ、オワフ島在住
    ・関西出身

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フットボール観戦: 食べ物

スタジアムの入り口で(その名も「アロハスタジアム」)鞄の中をチェックされ、セキュリティチェックかと思ったら水のボトルを没収されました (車に戻るのが面倒だったので渡したので、結果的に没収ですが、取り上げられる訳ではありません)。
食べ物は持ち込み禁止だったようです。
でも分かりやすく鞄に入っていたガムは、何故か見逃してもらいました。

中で私が食べたのはチリボールとチキンサンド。
こういう所の食べ物は高くてマズイんだろうな、と思っていたら、意外に安い(こういうところにしては)。そして美味しい。

チリボールはご飯にメキシコのチリソースがかかった物。
メキシコ風ハヤシライスって感じでした。
非常にジャンキーですが、くせになりそうです。
何よりメキシカンの香りは食欲が増しますね♪
(基本的に甘くない食べ物の香りだったら何でも増してしまいますが)
値段も3ドルちょっとで、こういう場所にしては安い。

チキンサンドはハンバーガーにチキンナゲットの大きいのが挟んでありましたが、パンはちゃんとトーストしてあったし、コールスローも入っていて、チキンもしっかり入っていました。
私が頼んだ時は丁度切れた時で新しく作った物だったので、新鮮でした。ラッキーです。
4ドルの価値はあると思います(できたてなら)。

ボトルの水は2ドルでちょっと高め。でも許容範囲。
ただ、フタを外して渡されるのです。
ケチな私は自分で持っていく水用のボトルが増えた、と内心喜んでいただけにがっかりしました。

きっと頭に来て投げたりするんだろうな、と思ったら

「滑って事故が起きたら訴えられるからだよ」

滑って危ないから、ではなく、「訴えられるから」。
入り口でボトル水は駄目だったけど、ガムは見逃してもらった理由が分かりました。

太ったのはマクドナルドのせい!と訴える人がいる国ですから当然ですね。
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フットボール観戦: 隣のシマリス

27日(土曜日)はアメリカンフットボールの試合を観に行きました。

友達の彼氏の友達(長い)がハワイ大学の先生なのでチケットが手に入ったそうです。35ドルの席がタダ♪

試合はハワイ大学対ノースウエスタン大学。
アメリカ人のフットボールへの熱狂ぶりは有名ですが、大学同士の試合にこんなに一般人が集まるとは思ってもみませんでした。

試合はあまり強くない大学同士なので、それが幸いして接戦。
最後の最後まで勝敗が分からない滅多にない白熱した試合だったそうで、またまたラッキーでした。

でも、私が面白かったのは試合より、私の隣に座ってたお兄さんです。
例えるなら阪神ファンでしょうか?
ずっとどなって、手をたたいていました。
たたく音がまた大きくて耳が痛かった。

ただ、よく聞いているとヤジは飛ばしていないのです。
相手のミスでも手をたたかない。たまにたたいていると思うと
Good pressure!!
なるほど。。。そういう応援もあるな。

そんな彼の語録をご紹介。
Smart boy! Smart boy! (大学生だから確かにboyだ)
Come on, you can do it! (観客席からの声援に慣れていない私は何を聞いても新鮮。こういう事は日本でも普通に言うのかな?)

もう少しで相手のタッチダウンというところでボールを奪う事に成功した時
Yes! Yes! (普通だけど、横で連発されると笑える)

でも、その直後、キックしたボールを目の前に立っていた相手に取られてそのままタッチダウンという間抜けな一場面に
Hey!!! Wake up!!!
確かに寝てるんじゃないか、という間抜けさでした。

最初はウルサイなあ、と思っていましたが、基本的に応援するチームを「褒める」応援は聞いていて気持ちよかったです。

そんな彼はずっと何かを食べていました。
ふと足下をみると大量のヒマワリの種の殻が。。。
・・・・君はリスか?

Happy Thanksgiving!

25日はThanksgivingでした。学校もお休み。お店もお休み。
日本にはない習慣ですが、アメリカでは家族が集まる大切な日です。

私はJの友達の家でディナーパーティをやるとのことで連れて行ってもらいました。
5時半頃到着するとすでに10人ほど集まっていて、その後もどんどん増えていきました。
ディナーは、メインのターキー、ターキーの中に詰めるスタッフ(パンや野菜)、グレービー(ターキー用ソース)、イチゴとライチとクルミのほうれん草サラダ、マッシュポテト(チーズのせ)、ハム、クラムチャウダー、そしてキャンディーヤム。 
キャンディーヤムは見た目とろみが付いたカレー。人参とジャガイモが入っていて上にマシュマロが乗っていて、驚く甘さ。。
そもそもそれが甘い、という発想がなかったので口に入れた途端吹き出しそうになりました(マズイとかではなく、とにかくびっくり)

その後、12時半まで大騒ぎしてゲームをしながら過ごしたのですが、11時過ぎても人がどんどんやってきて、そんな時間なのにみんな大きなケーキを抱えてくるので、テーブルいっぱいのスイート(味もとってもスイート)で何とも贅沢な一日でした。

041128.jpg


右の手前からキャンデーヤム、グレービー(ラップがかかってる)、スタッフ、チーズが乗ったマッシュポテト、左奥からターキー(ほぐしてある)、ハム、フルーツサラダ

FBIリクルート

護身術が終わり、寿司を食べ終わった頃、30分ほどFBIのおじさんの話を聞きました。
つまりこれはFBIのリクルートの一環だったのです。
(知らずに参加している私)

アメリカ国民でない私は全く関係ないのですが、うちの大学にも毎月説明会に来ているそうです。
なんでも常に人材不足だそうです。
いいのかな?これで?
そんなに必死に営業しないとFBIに人材は集まらないのかな?
更に、
「layoffはないし、10年後には必ずハワイに戻ってこれるよ。」
解雇なしですか、、、税金使って使い物にならない人間を解雇しないのはどうかと思うけど公務員ってそうですね。

関係のない私が唯一興味があったのは、FBIの身分証明を見せてもらったこと。
これが、、、映画とかで
「FBIだ!!」
と見せる、、、。
びしっとした物かと思ったら、、、
なんだかよれた古い皮の定期入れのような物に入っていて、非常にシンプルなものでした。
サイズがカードサイズより大きい以外は普通の身分証明書。
これならすぐに偽造できますね~

あ、映画で見せるのはバッチか(あまり映画観ないので分からない)

スシ

護身術が終わった後、寿司と水が振る舞われました。
無料で習えた上に食べ物も!
ラッキー。
でも、水は全く冷えてない。
こちらの人は水をもの凄く飲むのですが、冷たくなくても平気なようです。
平気でぬるそうなコーラ飲んでいたりします。
私は自分で持っていた凍らせた水を飲み、ボトルは持って帰りました。

寿司は乾いていましたし、ネタもお世辞にも美味しいとは言えませんでしたが、お腹も減っていたし、しっかり頂きました。(減っていなくてもしっかり頂いたと思います)

アメリカ本土から来た人は寿司を余り食べたことがないらしく、全部説明が必要で、醤油を付けることも知らず、更に「生の魚は、、、」と敬遠し、卵ばっかり食べてました。
日本料理は広まったとはいえ、馴染みがない人も沢山居るのですね。

護身

昨日は、大学院のマーケティングのクラスとFBIの企画で無料護身術を開催していたので
参加してみました。
護身には興味あったし、なにしろ、無料だし。

FBIがなんで?というのはまた後日書くとして、今日は習ったこと。
まず、例え襲われても相手を傷つけたら、襲った者に訴えられて、しかも敗訴する確率が高いとのこと。
信じられません。
訴訟大国アメリカ、牢屋の中から訴えるそうです。
つまり、自己防衛も無茶苦茶するといけないということですね。
まあ、襲われたら、訴えられるから、ココは避けて、、、なんて思う暇はないと思いますが。

習ったのは前からズンズン来られたら一歩さがってトラブルを避けたい姿勢を示す事。
そのとき両手の平を相手に向けるけど、親指はくっつけておくこと。
離すとそこを狙われる可能性がある。

抱きつかれたりしたら、パンチとか習っても身に付いていないと無理だから、どうするか?
つねる。向こうずねを蹴る、あるいは足を踏む、逃げる。
弁慶の泣き所は有名ですが、つねる、という発想はなかったです。

つねる場所は上腕の内側、ももの内側、あるいは脇腹。
つねりあげて、下へ落とす。

でも、私が組んだ相手は黒人さんで腕を鍛えまくっていてとんでもない筋肉で、腕の内側は効果なし。
ももは試しませんでした、さすがに。
でも脇腹は効果あり。
万能でないにしても、知っておくと便利かも。

でも、常夏のハワイでしか通用しないですね。

<追記>

この日の模様が後日ローカルニュースで放映されたらしく、クラスメイト達が一斉に「見たよ!」と言ってくれました。
わお、テレビに出ちゃったよ♪

そして、一斉に
「すごいつまらなそうにしてたよ!!」

ば、ばれてしまった。。

魅惑のイチゴショート

先週、クラスで台湾人の友人Aと食べ物の話からケーキの話になりました。
すると彼女は突然、
「日本人ってどうしていつもストロベリーケーキを食べてるの?」
「え?生クリームにイチゴ?」
「そうそう、日本人の友達とケーキ食べたらいつもストロベリーケーキだし、テレビとか映画でもいつも食べてる」
「美味しいから」
「えーーー!イチゴより美味しいフルーツは沢山あるよ??イチゴはすっぱいしそんなに美味しくないのに、どうして???」

う・・・
確かにどうしてイチゴショートって魅力的なんだろう?
こんなこと不思議に思ったこともない。

ケーキと言えばイチゴショート。でも、何故???
誰か私の代わりに説明してください。。。

ミキさん

Mからのメールの中に、
“My Japanese friend Mickey was…..”
ミキかミキコさんって言うんだろうなあ、それともミキオ君かな?ニックネームはミッキーか。と特に疑問も感じていませんでした。

数日後、その話になったら、HSが「日本人のよくある名前?」と聞くので「そう」と言うと、それまで別の事をしていたM、突然やってきて、
”Is Mickey a real name??”
“Not Mickey, Miki”
“But it’s like Mickey Mouse!! Wow!!”
派手なジェスチャーで目をまん丸にして驚いています。
そんなに驚くほどのものでも。。。

さらに別の日、別の台湾人クラスメイトに彼女の名前なに?って聞かれたのでミキ、と答えたら、
「え???ミッキーマウス??」

私たちには何の不思議も感じない名前、似た言葉(名前?)がある国には新鮮なようです。

赤い肉

こちらの人は赤い肉が好きなようです。
脂肪のない赤身でなく、青いケーキと同じくらい肉を「赤く」染めるのも好きなようです。

チャイナタウンでも他の所でもチャーシューは必ず真っ赤に着色してあります。
リンゴ飴みたいな色。
ソーセージも日本のお弁当用のソーセージよりも赤い。
その赤いソーセージがレストランに普通に出てきます。

また、色んな料理で「かまぼこ」もよく使いますが、必ずピンクに着色したものを使います。味は、、確かに蒲鉾の味ですがあまり食べたいものではありません(本来蒲鉾は好物です)。まるで、カップラーメンに入っているお湯で戻した蒲鉾です。

大家さんに「なんで肉に赤く色つけるの?」と聞くと“looks good♪”とのこと。
いや、全然goodに見えません。
価値観の違いですね。

ケーキの色は海の色

こちらの食べ物はたまに信じられない色をしています。特にお菓子。
どうも「青」がお好みのようで、真っ青なクリームの乗ったケーキやクッキーをスーパーへ行くと必ず見かけます。
黄色やピンクもレモンやイチゴを彷彿させるというより、いかにも「人工色」

20数年前、ロスに住んでいた頃の数少ない記憶の一つに弟の誕生パーティ用に頂いたケーキがあります。
それは巨大で四角く、スーパーマンの絵が描いてありました(当時の彼はスーパーマン大好き)。
バックは真っ青な空。
(今それを思い出そうとすると、どうしても青いバックのグリコのおじさんしか思い浮かばない)

まさか、未だにその色彩感覚のままとは思いませんでした。
ハワイらしい素敵な海の絵が描かれているケーキもありました。波の絵も見事で立体的でサーファーまで描かれています。でも、海なので殆ど全面青。水色ではありません。いわゆる「青」です。
こういったケーキも食べる機会が残念ながらあります。感想。あ・ま・い!!!!砂糖の塊より甘いのでは?と思ってしまいます。

シュガーレスは必要でも、甘さ控えめ、という言葉はまだこの国には必要ないのかもしれません。

先日テレビでブリジットジョーンズの日記を観たのですが、その中に失敗して、真っ青なスープを作ってしまうシーンがありました。
さすがにこれは、みんな色に驚いていたので「青」が許されるのは甘いものだけかもしれません。

日本でもガムは青色していますよね。
そういえば真っ青なアイスやかき氷は「ハワイアン」と言っていたような気が。。
食べたことないけど。
青が駄目なのは私だけかな。。

色とりどりのケーキ。
ラベルを見た限りでは、これは色が違うだけで味は全く同じ(のはず)041116.jpg

じょりじょり

昨晩の夕食時、テレビをつけたら電動シェーバーの宣伝をしていました。
カミソリの形をしていて、日本でも売っている顔の産毛などを剃る(刈る?)タイプのメンズ用です。

小さくて優しくて強力だからどこでも使える!と色んな所をジョリジョリしていました。
食事中にあまり見たい映像でなかったのですが、まあ、胸毛剃るくらいで食欲は減りません。
しかし、、、
更にこんな使い方!と眉毛を整え、耳の毛を剃り、続いて鼻の穴へ。。。。。
鼻の穴の中を一周したら、結構な量の黒い鼻毛がボテっと落ちました。
勘弁してください。。。。
鼻毛が切れるのは分かるけど何も実際に切り落とした鼻毛を見たくありません。

いやはや、、食事中のテレビも気を付けなければ。
もちろん全部食べましたが。

ぐりぐり

かなり前の話ですが、大家さんが誕生日にワイキキのレストラン「トーダイ」に連れていってくれる予定だったのですが(誕生日の人は無料)、ワイキキは混んでいて駐車も大変なので後日、別のお店でごちそうしてくれる事になりました。
(なので当日はM達とドライブ)

誕生日の数日後、私のアパートから近いパゴダホテル(ダイエーの裏)のお昼のバイキング。
日本料理でまあまあ美味しかったです。

でも、一番感動したのがアイスミルク。
私はてっきりソフトクリームかと思って敬遠していましたが、自分でソフトクリームのようにカップに盛れるので、それがやりたいが為に食べてみました。
食べてみると氷のツブツブがあって全然甘くない!
アメリカのスイーツで食べられるものはない、と思っていましたが、ここにありました。

昔、中学の修学旅行で行った長崎で、屋台でおばあさんがアイスクリームを売っていました。それがちょうど、この味。氷が混じったミルク味。
ソフトクリームは甘すぎて二口で満足する私ですが、これならいくらでも食べられそうです。

さて、その「アイスミルク」ですが、大家さんは少々変わった食べ方をしていました。ジェラートのように練るのです。
でも、牛乳に凍りが混ざっているアイスミルクは練るとドロドロになるだけなのですが、練りまくっていました。。

そして、
「私はグリグリが好きだからこれも、グリグリのようにして食べる」
???ぐりぐり??
グリとグラ??

マウイ出身の大家さん、マウイに美味しい「グリグリ」のお店があるそうです。。
観光スポットを知らないので私にはさっぱり。
ハワイを旅行された方なら分かるのかもしれませんね。

それぞれの大統領選

残念な結果に終わった大統領選でしたが、その結果に対する人々の表現方法も様々でした。

私の周りでBを応援していた人は誰一人居ません。
まず、木曜日の授業、先生はうなだれて教室に姿を現しました。
「しばらく立ち直れない」と言いながら、授業を進めるも、いつもの覇気は全くありません。
その日帰ってメールで宿題が送られてきましたが、結びの言葉はいつも
Aloha, ○○(名前) が
Sadly, ○○
になっていました。

法律の先生は私とほぼ同年代で弁護士です。かなりの美人です。
彼女は一週間、black week と称し、全身真っ黒の服を着て、更に黒い腕章を付けていたそうです。

同級生達も、その話になると
「地獄の4年間が始まる」
「アメリカ人辞めたい」と口を揃えます。

ノルウェー人の友人ははっきり
「ノルウェー人でBが好きな人は誰もいない」と断言。

うらやまし過ぎます。
対して私の母国はとんちんかんなコメントを平気で発表する首相が彼を支持し、その首相を半分の国民が支持している。。。
ま、この国も半分がBを支持した訳ですから、そう言う意味で価値観が似ているのかもしれません。
国民もさることながら、指導者同士も、何故批判されているのか、という事に触れず、改善しようともせず、「かわす」だけ。
似たもの同士。
仲がいいはずです。ある意味本当に「たいしたもん」です。ああ悲しい。

アメリカは世界あってのアメリカなのに、世界からの支持をこれだけ得られない状況でこれからどうやって対外政策を進めていくのでしょうか。

ある先生は、
「もうこれで世界が終わったかと思ったけど、気を取り直してもっともっと積極的に行動することにする」
と言っていました。
前向きになるにはそれしか方法はないかもしれません。

せめて私だけでもマトモな人々に囲まれている事だけが救いです。

登録商標

日本ではコピーの事を「ゼロックス」と表現する方はそんなに多くありませんよね。
おられたとしても、私の父親世代の方々。
ところが、こっちでは老いも若きもみんな「ゼロックスする」

私もこう言う癖がついてしまったら、日本で「これゼロックスさせていただいてもよろしいですか?」なんて言って、「アンタいくつ?」と言われそうです。

私、ただでさえ古典的な名詞に使ってしまうのに。。
(例:写真機、チョッキ、トックリ、チャック)
洒落たカタカナ名詞は苦手です。

ホームシック

秋学期が始まって少しした頃、キャンパスを歩いているとSを見つけ声をかけました(先日NJへ発ちました)。
「どうしたの?単位一個忘れていたとか?」(彼女は夏に卒業)
「まさか。彼がこの日曜日にハワイに来てホームシックだから話し相手になってるんだよ」
日曜日って。。。一昨日やん。

彼を見ると確かに悲壮な面もちです。今すぐにでも泣き出しそうな顔です。
「私達、偶然同じ言葉だったからね~」
インドはいくつも言語があり、同じインド人だからといって、母国語で会話が必ずしも出来るわけではないのです。

しかし、二日で重度のホームシックになるようでは、これから先が心配。
ケロっと治るか、更に悪化するか。
端から見ても、かなり沈痛な様子がうかがえます。これ以上ひどくなったら深刻ですね。

「元気出してね~」
そうしたら彼は悲しそうな顔で首を左右に振りました。インド式「yes」です。

そして今日、久々にベンチで本を読んでいる彼を見かけました。
相変わらず寂しそうな、泣きそうな顔です。まだ治らないんだなあ。。
それとも、もしかして

もともとそんな顔?

楽しそうな彼を見かけたらいずれ分かるでしょう。

Sの旅立ち (後)

(続き)バタバタと準備して、荷物の重さをはかって、一個25キロの鞄を二個階段から下ろしてタクシーの中へ(一人で運んだので翌日筋肉痛に)。
この地点で9:00前。
涙の別れをしましたが、Sは出発しようとしません。

「どうしたの?」「友達がそろそろ来るはずなんだけど、、、」
へ?
「8:30には来ると言ってたんだけどな~♪遅いね」

あの、、、遅いね、じゃなくて遅すぎます。
本来空港にとっくに着いているはずなのに、Sはのん気に待っています。たとえ大親友だとしても、見送りに30分以上遅れてこられて、時間がせっぱ詰まっていたら私だったら出発します。
(出発することをその日の夜8時前に知ってやってくる友人達なので、大親友ではないと思いますが)
携帯で連絡しても、もうすぐ、もうすぐ、、、と9:15、BMWに乗ったインド人の集団が賑やかにやってきました。
いやはや、、おおらかな人々です。

かなりギリギリで大変だったそうですが(当たり前)、無事SはNJへ向かい、翌日元気な声で電話がかかってきました。小切手も数日後、無事回収できたそうです。(何故当日、その場で払わなかったのかは、未だ不明)

終わりよければ全てヨシ、と言いたいところですが、小心者の私にはちょっとスリルが多すぎました。

041109.jpg


写真館のお兄さんの好意でオマケで撮ってもらったSの写真。
この肩の角度、すごい。。
まるでブロマイド。
こちらの人は家族の写真を部屋中に飾るのですが、こういう写真だったら人の写真でも飾りたくなりますね~

Sの旅立ち (前)

写真を撮った日、Sは出発前日だというのにアルバイト先のインド料理のレストランへ働きに行きました。
なんと出発当日も。。なんで出発日に働くの??!!とみんなに言われたS
「先月分の給料まだもらってないし、当日じゃないと払わない、って言われたから」
絶句。

出発日夜7時半、スーツケースの重さが分からないと聞いていたので体重計を届けに行くと、本人はまだレストランのアルバイトから帰っていませんでした。3:00~7:00のアルバイトの予定。飛行機は夜10:30発、でも8時になっても帰ってきません。

ようやくアルバイト先から帰ってきたのは8:30。
「何してたの??」と言う私たちに
「いや、あれして、これして、これしてから行ってと言われて、、」
お別れ会で遅くなったわけではなさそうです。

まだ荷物は完全に詰まっていないので、彼女のルームメイトと必死で詰め込み作業。
その間、レストランの仲間にもらったお別れのプレゼントをみんなに見せないと気が済まないS。
時間が。。。。。。

「んで給料もらったの?」
「ひゃはははは!!それがまだ」
一同絶句。笑い事ではありません。

「後で、小切手用意しておくから空港向かう時に寄ってくれ、って言われた」
何故「後」??????

彼女はニュージャージーへ向かいます。つまりニューヨーク。セキュリティはより厳しいです。出発二時間前には空港へ着いておくべきだったのに、彼女が帰宅段階ですでに二時間前。
「絶対無理!!!!!」のみんなの言葉に
「じゃあ仕方ないわねえ」とルームメイトに翌日受け取ってもらって郵送することにしました。仕方ない、って給料やん。。。。

「信じられない、、、」と唖然とする私にSは「こんなのインドじゃ当たり前♪」と笑っています。
インド人がみんなそうとは決して思いませんが、裏を返せばおおらか、という事でしょうか。

「それより、私が辞めたらクレジットカードの支払い、誰も出来ないからどうするんだろうね~♪オーナーもできないし」
彼女が出発日であってもレストラン側が来て欲しかった理由が少し見えました。(続く)

写真撮影

先日、「化け物」と題して強烈な化粧をされた事を書いて、(続く)と書きながら全然続きを書いていなかった私。失礼しました。

コワイ化粧を済ませた後、軍施設のショッピングセンターの一角の写真館にて、4人の写真を撮ってもらいました。写真館でマトモに写真を撮ってもらうのは15年ほど前、叔父さんの実家で従兄弟同士の写真を撮ってもらって以来二回目です。

041107-1.jpg



何に感動したかというとポーズのとらせ方。一枚目はまあ普通ですが、これも、HSが「腕が太く写っている」と言い出してウクレレを持たせる小技が効いています。(そこが気になるならそういう服を着なきゃいいのに、なんて言いません)

041107-2.jpg


次の日ニュージャージーに発つSと二人ずつの写真を撮る時も体の角度とか絶対自分ではしないねじれ具合。なのに写った写真は非常にバランスが取れています。これ、後ろから振り返っているのでかなりキツイ体勢ですが写真では分かりませんよね。モデルってすごいなあ。(Sと肌の色が変わらない事はあえて触れないで下さい)

最後の写真は「みんなアホな事をして!」と言われて撮ったもの。日本だったら写真館まで来て「アホな写真」を撮る人は少ないのではないでしょうか。

041107-3.jpg



台湾、インド、日本、ドイツの多国籍写真。
写真館のお兄さんもあまりのバラエティーに仰天。

Sにとっても、私たちにとっても思い出に残る一日になりました。

ちなみに背景は合成ではなく、そういう背景写真の前で撮るきわめてアナログな背景です。写真館ってそういう所かな?(何しろ行ったことが殆どないので)
だからトリミングの境目など気にする必要もなく、キレイな写真になりました(化粧は怖いけど)

ハロウィン前夜

(続き)TとAはこの夜(10/30)ワイキキのハロウィンパーティに出かけるそうで手作り衣装を見せてくれました。

バットマンとロビン

首周りを切り抜いたTシャツに自分でくりぬいて型を取ってスプレーしたバットマンのマークとロビンのR、太いベルト、フェルトで作ったバットマンの耳、そして黒と赤のマント。
ここまではよかったのですが、続いて

黒いホットパンツ、網タイツ、ピンヒールのサンダルとパンプス。
セクシーすぎます。

部屋に戻ってオベンキョーしていると、夜12時、またTから電話がかかってきました。
「衣装着たから写真撮ってくれる?」まだ出かけてなかったん??
こんな時間にワイキキに行く勇気は私にはありません。

部屋に行くと、いつものように大音響の音楽が鳴っていました。
ロビンAはベッドに腰かけ、眉間にシワを寄せ、目をつぶって口を開けながら音楽に合わせて激しく頭を上下させていました。私が来たのにも気づいていません。
若さって素晴らしい。

髪は朝からずっとカーラーを巻きっぱなしにしていただけあって見事なカーリーヘアになっていました。

T.jpg


二人とも強烈な化粧ですが、化け物にならずにキレイなのは顔の造りが違うからですね~うらやましい限りです。
Tはかなり腹周りにお肉がついているのですが、それでもセクシーなのは、やっぱり脚のせいかな?
いや、胸か。

これは彼女ら曰くバットマンのポーズらしいです。
ピンヒールなのにお見事。
本当にこんなポーズがあるのかは不明です。
知っている方教えてください。

ニホンジンだったら会場で着替えたりするのでしょうが、
彼女らはこのまま上機嫌で夜の街へくりだしていきました。

もう過ぎちゃったけど
Happy Halloween!

ハロウィン前日

気を取り直して日記を再開します。

ハロウィンの前日10/30、同じアパートの同じフロアに住んでいるTから電話がかかってきました。
彼女は19歳、アラスカ出身の同じ大学の大学生です。ルームメイトのAは同級生で同い年、カリフォルニア出身です。
アメリカ人にしては随分言いづらそうに
「お金払うから隣のお店でビール買って来て欲しいんだけど。。。」

そうです。この国ではアルコールやタバコを買うのにIDが必要で21歳未満は買うことが出来ません。
たまには私も役に立つやん♪

お礼にともらったビールを飲みながらベランダでしゃべっている間に二人にはジャンジャン電話がかかってきます。
電話と取った彼女らの第一声は
"Happy Halloween!!"
ああ、今日はめでたい日なんだな、と再認識。

それから、おしゃべりしている間に彼女らが口を揃えて言ったこと
"Under 21 is suck!!"
21歳未満って最低!

私が19の頃って20になりたくなかったけどね。
でも、アメリカでは確かに不便かもしれません。

Mにこの話をしたら、「私は10歳からビール飲んでたけどね~」
ヨーロッパは基本的に規制がない国が多いですよね。
国によって随分違うものです。

名言

「たいしたもんだね。これだけ世界から批判されて、国内のマスコミの大批判に耐えて、指導力を発揮している。たいしたもんだ。見習わなきゃいかん」

な、な、何を見習ってるんだ????
これが母国の首相の発言とは。。。
悲しい。。。。

無念

悔しい結果になってしまいました。
劣性だったのですが、望みをかけていただけに残念です。

憲法を改正(悪)し、福祉をカットし、環境<太>後進国として更なる発展を遂げるでしょう。
中絶問題は無理矢理決着を付けるでしょう。

うちの首相のが喜んでいると思うとまた腹が立つ。

彼らはイラク侵略を認めた事になります。
これがこの国の国民の選択なら仕方がありません。

大統領選途中経過

半分がBで埋まった後、背水の陣でじりじりとケリーが追い上げているので、目が離せません。
赤と青で色分けされた地図の白い部分を私が青で塗りつぶしたい。
真ん中と下が赤、上と周りが青と見事に分かれていますね。。
私が居るハワイが青いのがちょっとうれしいです。

Bが当選してしまったら、もう再選の為に遠慮する必要がないので、4年間、好き放題ですね。。
四年前の信じられない不正がまかり通る国です。

全世界の未来がかかった選挙、どうか正しい判断が下されますように。

予定変更

昨日、テストが返ってきました。
かなり悲惨な点を想像していたのですが、思ったほどではなく、とりあえず安心しました。
今日は法律の20枚のペーパー(レポート)提出。
質はともかく、仕上げました。

睡眠不足でふらふらですが、
今日こそ寝られる!!!

と昨日、浮かれておりました。

浮かれ気分の中、授業の最後に先生が今後のプレゼンの順番を振り分けました。
これやりたい人~と当てていく方式だったので、再来週以降に名乗ろうと、のんびり構えていたら
来週分、「これだけはcanaにやってほしい」
は???
先生曰く内容が比較文化なので、留学生にやって欲しいらしい。
私の一日10時間睡眠計画が音を立てて崩れました。
21人中留学生二人。
もう一人を居るやんか~
嫌です。
せめて再来週にして欲しいです。
睡眠時間が欲しいです。
時間が足りません。

でも私は「ノーと言えないニホンジン」
(アメリカ人でも当てられてノーと言ったのは陪審員に当たっていた学生だけでしたが)

ま、元気だから大丈夫なんですけどね。

選択

明日は大統領選です。
思いっきり平日です。
私の周りでブッシュを支持する人は誰もいないのに互角かそれ以下のようですね。

二人の方向性が完全に逆なので、イラクに関してももちろん、環境問題の側面から考えても答えははっきり出ると思うのですが、調査方法もあるとはいえ、毎回互いの支持率が上下するのを見ると、その辺りの自分の意見が定まっていない人が意外に多いのでしょうか。
私だったら迷いは全くありませんけどね。こんなに分かりやすい選挙はない、、、選挙権ないけど。(過去選挙で迷ったことはありませんが)

この悪循環から抜け出す為に正しい選択をして欲しいものです。

はっきりと片方を支持しているうちの首相、ラブラブのお相手が落選したらどうするんだろう?
私の母国を含め、全てを変える選挙になりますように。

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