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cana

  • Author:cana
  • ・大学院生(2004年6月末~)→修了。就職しました。
    ・ハワイ、オワフ島在住
    ・関西出身

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センチュリーライドレポート 2

センチュリーライドはハワイのHBLに直接申し込む方法と日本から申し込む方法とがあります。
私はもちろん直接申し込みましたが、日本からの申し込みといくつか違いがあります。

まず、日本から申し込むと、高い。
でも、色々おまけが付いてくる。(ロードマップCD、ウエストポーチなど)

ゼッケンも、私がゼッケンだけなのに対し、ヘルメットの前につけるシールがあり、更に足首に装着するチップがあります。
これは、いつ、誰がどのエイドステーションを通ったか、というのを記録するもので、迷子になった場合等に捜す範囲を限定できるとか。
(ローカルが迷子になるのは構わないらしい)

また、大会パンフレットを見せて貰いましたが、びっくりするほど丁寧で、ハワイの交通ルール、標識、更に自転車のメンテナンス方法まで載っていました。
私たちが貰うのは薄い薄い最小限の情報が載ったものだけ(これは日本からの参加者ももらえます)。

友人のパンフレットをパラパラとめくって、目が釘付けになった箇所がここ。

スパムスビ

スパムスビ。

これはスパムを乗せたおにぎりで、ハワイではどこでも売っている非常にポピュラーな食べ物です (多分本土には殆どない)。

でも、スパムスビでなくて

Spam Musubi (スパム ムスビ)なんです

二つ "ム" が続くからって、ちゃんと意味があるのだから勝手に省略しないで下さい。
でないとこれじゃ、温泉ムズビやん。

センチュリーライド参加者が日本で
「ハワイで "スパムスビ" 食べてきた♪」
と言ってしまったとしても、それはその人のせいではありません。

(続く)
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センチュリーライドレポート 1

センチュリーライドの朝は早いです。
集合6:15。
友人の起床委時間3:00。(出発前、最低2時間は必要)
私、4:00。(一時間あれば十分)

朝ご飯を作って、途中で食べるお弁当(おにぎり、トースト)を作って、まだ真っ暗なうちに5:20出発。

続々と自転車が集まってくる光景はかなり爽快でした。

6:15からセレモニーが始まって、注意事項、ご挨拶(長い)が続きました。

自転車がいっぱい


そして先頭集団(100マイル組)からスタート。
司会はアメリカ人男性と日本人女性だったのですが、彼女はDJ口調でハイテンションに話を進めていきます。

「去年に比べ参加人数が大幅に増大しました!」
人間が沸いて出てきた訳ではないんだから。。

「今日は非常に強い日差しが期待されますので皆様お気をつけ下さいね~♪」
期待、、、はしていない。

普段聞き慣れていないせいか、妙なニホンゴが気になる。

また、修学旅行生と思われる集団が居て、司会者のやりとり(英語)

「これはどこかの学校の生徒さん?」
「○ガクエンの皆さんですね」
「高校生?」
「多分そうだと、、、」
「うーん。それにしては歳取っている人が結構いるよ?きっと大学生だよ」
訳さず話題転換。

Tシャツにはhigh schoolと入っていたので「歳を取っている」のは先生方かと思われます。
マイクを通して「歳を取っている」と平然と言うのはさすがアメリカ人。

出発は距離の長い参加者順。(前は特に順番はなかったようなのですが、今年からそうなったようです。参加者が「増大」したから)
私たちは50マイルだったのですが、ちょっとモタモタしていたら間に合わず、ほぼ最後尾につけることになって大幅に出発時間が遅れてしまったのですが、7:30頃(時計見てない)いよいよ出発。

すでに周りはすっかり明るくなっていました。

ここは100マイル等に比べ、自転車がかなりバラエティーに富んでいました。
タンデムも二人でなくて、お父さんとお母さんの間に10歳未満の子供も乗っている三人乗りタイプの自転車。
自家発電の自転車。
後ろに子供を積んだお母さん。
(子供もしっかりゼッケンつけていて、ぬいぐるみを抱いていました)

コースはこんな感じです。

地図といっても大会パンフレットの写真だけど。


(続く)

元気です

皆様、コメント、メールありがとうございます!
体の方は全く問題なく、筋肉痛も殆どないのでとても元気です。
朝から山盛りの朝ご飯を食べて今から友人とブラブラしてきます。
ただ、、、一カ所だけ。

お尻痛い。<もう大分治ったけれど
みんなそりゃパット付きのズボン(?)履くわなあ。。

ただいま

完走しました~
でもクタクタなので詳細は後日。
取り急ぎご報告まで。

行ってきます

ただいま朝4:45。
6時スタートなので、そろそろ出ます。

メッセージやメール沢山有難うございました!
お返事は帰ってから(生きていたら)させていただきます。
参加することに意義があり。
とりあえず参加は出来そう。

Hurricane Jova & Kenneth

ここ数日ローカルニュースを賑わしているのはハリケーンJova とそのすぐ後ろから来ているKenneth(こちらはかなり大型らしい)。
見てください、これ。
思いっきりハワイに突進しています。

日記を書いた地点の最新映像。Sep 05は9/5ではなく、2005年9月、の意味。

よりにもよって二つ。(この画像にはJovaしかうつっていませんが)

今週末にハワイへ上陸か?なんてずっとニュースで警告されているので、実はドキドキしながら見守っていました。
だって、今週末=ホノルルセンチュリーライド

おいおいおい。。

何千人も参加するはずの大会なのですが、ニュースは水の入荷を増やした各島のスーパーと、それを買いに行く人々の事ばかり取り上げて、センチュリーライドの事は一切触れません。

取り上げられるスーパーが、私のアパートのすぐそばだったので、ラナイ(ベランダ)から外を見ると、中継している様子が見えたりするローカルぶり。(ちょっと面白かった)

カトリーナの直後というのもありますが、こんなローカルニュースでも取り上げられないのは、やっぱり認知度(関心度?)が低いのね。
20年以上前からある大会なのに。

でもハリケーンが上陸なんてしたら間違いなく中止でしょうし、例え上陸しなくても暴風域に入ってしまったらかなり危険だから中止になるはず、多分。
(ちなみに大会冊子には私が見たところ「中止」の可能性は一切かかれていません。それだけ普段はハリケーンの可能性が低いって事かな)

そして、昨日、ようやくJovaは進路がそれるから直撃はない、とのニュース。
ハワイにハリケーンは滅多に上陸しないので、よりにもよって何故また今週末に???と一人孤独にヒヤヒヤしていましたが、飛行機だけでも不安イッパイの友人に言うのは酷だと今まで黙っていたのでした。

それるみたい。

ニュースはついでにしか見ない私が毎日時間になるとテレビをつけておりましたです。

ただ、ハリケーンが近くに居るので天気が絶好、とはいかないかも。。

強風だったらどうしよう

でも一応危険エリアからはギリギリ外れているし、炎天下よりはいいような気もしますけどね。
とりあえず、本当によかった。。。。
(風が強くないといいけれど、、、私の自転車は向かい風が来ると進まない)

でも、画像範囲を広げてみると、、、

これでもか!

まだ熱帯低気圧だけど(あるいは熱帯低気圧に変わった)、更にもう一個来ているのです。。。
ほんまにもう。

まあ、今週末は大丈夫そうだから、今後のことはもう少し後に心配することにします。

やっぱり不安

ホノルルセンチュリーライドのTシャツとゼッケンは、20マイルの部に参加するロコの友人と取りに行ってきたのですが、高々片道4km、クタクタ。

友人は「ボクはゆっくり走るから」と言ってたし、彼はダイヤモンドヘッドのハイキングの時、私よりずっと早くから息を切らしていたので、安心していたら、漕いでも漕いでも追いつかない。

前を走る友人のペダルはゆっくりと優雅に回っているのに、私は必死。
端からみたら空回りしているように見えるんだろうな。
ギア、一番重いのに。
これが24インチと26インチの違いか、、、とがっくり、というか不安倍増。

更に友人のタイヤを見ると何だか違う。
私は詳しいことは分からないけれど、ロードとマウンテンの中間だそうで、彼曰く、
「100倍楽になったし速くなった」
タイヤ、ちょっと欲しくなった。

「このタイヤ、結構高いんだ」
やめておこう。

でもそんな私たちの横を更にペダルの回転数が少ない、タイヤが細い細いロード用自転車が風のように通り過ぎていきました。

私の自転車はMTB仕様のごっつい凸凹タイヤです(24インチだからMTBとは言えないらしい)。
ハワイは道路が穴だらけなので、そういうところを走る時は便利なのですが舗装された道を長距離走るのには向いていない、らしい。
絶対ママチャリと言われる自転車の方が走りやすいと思う。

まあ、日本から来る友人も確かMTBタイヤだからいいや、と思ってメールしてみたら、
返信

前輪はスリック、後輪もレース仕様。ごめん(苦笑)

・・・・・。

“すりっく” が何か知らないけれど、人一倍沢山漕いで、人一倍重いペダルを踏んでいるのに前に進まない悲しい思いをしながら走る事になりそうです。
とほほ。

タイヤに空気があまり入っていなかったからかな♪と確認したらしっかり入っていました。

新しい自転車欲しい。。。

宝くじ当たらないかな~買ってないけれど。

My Helmet 購入

センチュリーライドはヘルメット装着が義務づけられています。
私は、あると安全と分かっていても持っていませんでした。

でもないと参加出来ないので仕方なく買いに行く。
Sports Authorityに行ったらアドバイスをくれる店員がまず居ないし、被り方も分からないので、自転車専門店 (うちの周りに3軒あります) に行きました。

本当は三軒回って一番安いのにしよう、と思っていたのに、一軒目(BIKEFACTORY)で面倒になって、一番安い29ドルのを購入。

被らなかったらカッコイイ

更にこちらでセンチュリーライドに申し込むと、半年間、無料でHBL(Hawaii Bicycling League)の会員になれるのですが、電話でこれがあれば10%引きになると聞いていたので会員証を見せると、もうその割引は適用していない、とのこと。
えー、電話で言ったのに。。。とふくれると値引きしてくれました。
税込みで28ドルちょっとに。

自転車用のヘルメットは安全基準はどれも一緒なので安全性は安くても高くても変わらないそうです。
違いは軽さと通気性。
同じ安全基準を保ちながら軽く、穴を大きくするので高くなるそう。
一番高いので180ドルくらいだそうです。
高!

重くても (十分軽いけれど)暑くても(確かに蒸し暑い)安いのでいい、と、ケチケチ生活している私は迷いなく一番安いのを買ったのでした。
日本から来る人や友人はさぞかし高級メットなんだろう、と思いながら、興味本位で検索してみたら、、、

全く同じものが、日本では定価6800円、売価だいたいどこも6200円くらい。

え???
もしかしてこっちでヘルメットを買うと滅茶苦茶安い???

日本で一般の自転車乗る人がヘルメットを被っていることはほとんどないのに比べ、こっちでは普通に被るのでおそらく需要が違うのでしょうね。
一気に得した気分。

買いに行く前に、3軒全部に電話で一番安いヘルメットはいくら?と訊いてから行ったのだけど (そういうところは用意周到)、どこも30ドル弱、と返事していたので、私が行った店が特に安い訳ではないはず。

友人にこの話をしたらイタク悔しがっていました、けけけ。
こちらで180ドルの最高級ヘルメット(激軽、通気性抜群)は日本では3万越えるそうです。

それならば、と、いきなり買いたいパーツリストを作り始めた友人ですが、自転車のパーツの需要はあまり変わらないから値段はそんなに差がないとは思うんだけどね。 (後日報告します)

さて、ヘルメット、元々丸顔でかぶり物が似合わない私ですが、これは、、、。

キノコです、キノコ。
いやエリンギ?

こんなに色白ではない

こんなん。

あまり外に出たくない。。。
(家の中で被ってたらもっとアヤシイけれど)

ゼッケンとTシャツ

Honolulu Century Rideもあと一週間と迫り、今日、ゼッケンを取りに行ってきました。

送られてきた案内は主催のHBL (Hawaii Bicycling League) の説明ばかりで、センチュリーライドの事は、他の文字より小さく受け取り日時と場所が一行だけ書いてありました。。
これ、見落とすと思うんだけどな。
まあ、ハワイだから。

案内

(逃したら当日受け取れるそうだけど、この案内にはそれは一言も書いていない)

受け取り所は小学校で、自分で張り出してある名前とゼッケン番号を確認してそのゼッケンとTシャツと地図や注意事項を貰う。
ゼッケンとTシャツはともかく、他は先に送ってくれてもいいような気もするけれど、そこはハワイだから。

Tシャツは完走しないともらえないと思っていたのに、早々にもらってしまったので、とりあえず途中で脱落しても安心?

日本で申し込んだ人の名前は載っていなかったけれど、人数を見るとやっぱりホノルルマラソンなどに比べてたらかなり規模が小さい事が分かります。
会場で申し込んでいる人も居たし。

Tシャツ。

こういうのはデザインより参加することに意義がある

アメリカンサイズだと思ってSを頼んだら、、、微妙にちっこかった。。。。
見た目はぴったりだけど、肩がほんの少し窮屈。

記念、記念。

私のトレーニング(?)方法

Honolulu Century Rideまであと一週間とちょっとになりました。
(実は3週間くらいあると思っていた私)
自分から+αな事をするのが苦手なぐうたらな私は、ちっこい中古自転車で参加するにもかかわらず特にトレーニングらしいトレーニングを何もしておりません。

学校まで片道3km。それをほぼ毎日往復 (80kmにはほど遠い)
ギアを一番重く設定 (距離を伸ばす、という事はしない)
サドルを低く設置 (単に買ったときのまま。あとサドルに鍵が付けていて、その限界の高さ。ペダルを一番下まで伸ばしても足が曲がりまくり)

以上。
これはトレーニングとは言わないけれど、しないよりマシかな (ギア以外は何ら変わったことをしていないんだけど)

それにしても片道3kmの走行でも結構疲れてしまう私はやっぱり80kmは無理っぽいのですが、先日こっちに来る友人と話していたら、

私「何か、後輪が最近シャリシャリ言ってんねん」
友「へ?駄目じゃん」
私「そうなん?チェーンなんてサビサビやし」
友「え????さびたチェーンで乗ってるの?」
私「うん。そりゃあ海から5分の距離に住んでたらさびるわな。」
友 絶句

友人のチューンナップで、私の愛車もちょっと変身するかもしれません。
(でも距離を伸ばしてトレーニングしようという努力はしない怠け者)

ちなみに、私なりに大事にしている自転車の保管は部屋の中です。
チェーンは買ったときから錆びていました (新車購入後3ヶ月の中古自転車だったのですが、サーファーから買ったから3ヶ月間、一日の大半を海辺に停めてあった)。

だって、、整備の方法知らんねんもん。。

カスタマーサービス

日本の接客に慣れていると、この国ではギョッとすることが少なくありません。
動作が遅い、お客が待ってるのに無駄話するのは当たり前。
時間は守らないし、電話するといってかけてこないし、接客態度は無茶苦茶なことも驚くことではありません。

至極マトモな事を聞いているのに、あからさまに嫌そうな顔をしたりため息をついたりします。
作り笑いの一つ作れないのは接客失格だと私は思うけれど。
そうかと思ったら異常にフレンドリーな人も居てその格差に未だに一喜一憂。

昨日、問い合わせたい事があってカリフォルニアにある会社のToll Free(通話料無料)番号に電話しました。

日曜日だからやってないかな?と思ったら

“Hello”
あれ、やってるやん、と思ったけど会社名を名乗らないので間違ったかと、

“○○(会社名)ですか?”と訊くと

“Who’s calling?”(誰?)
もしもし、何か応対が根本的に間違っていますよ、アナタ。
一般家庭にかけている訳でないのに、なんで会社名名乗らない相手にこっちが名乗らないといけない?

“質問がある者ですが、そちらは○○(会社名)?”と再度訊くと

“そうだけど、用事があるなら留守番電話にメッセージ残して”と来た。

What's wrong with you???
勝手に電話に出たのにかけ直せと?

誰かから連絡を待っていて電話に出てしまったのかもしれないけれど、そんなのは私のせいではないし、HPに日曜は休みとは一言も書いていません。

それに、何よりもその話し方が、面倒くさそうに、いかにも電話した私が悪いような口調なのです。
ごめん、もう一回かけ直してくれる?と言って貰ったら快くかけ直すのに。

お客様は神様、が無理でも、せめて一般常識レベルの礼儀がある人間を雇って欲しいものです。

それとも私が求める一般常識はこっちでは常識でないのか。

(ちなみに、今日私のメッセージを聞いてかけ直してきた担当者は非常に丁寧でした。部下にも指導してほしい)

Honolulu Century Ride

ホノルルマラソンは誰でも知っているけれど、このホノルルセンチュリーライドはマラソンほどの知名度がないものの、マラソン、トライアスロンと並んでハワイで開催される大きなレースの一つです。

センチュリーライドは自転車レースです。
20マイルから100マイルまで選べてマラソンに比べて気軽に参加出来るそうなのですが、このレースについて私の友人(自転車マニア?)に冗談半分で来る?とメールしたら、ほぼ即答で「行く!」と言われたのが始まり。
(ちなみに友人は飛行機恐怖症。大丈夫かいな)

んではるばる日本から来る友人が出るなら私も出ないわけにいかないので、申し込んでおいたのですが、、、

問題は私の自転車。

my bike

気に入ってはいるんです。
可愛いでしょ?

ただ、いくら愛着があるとはいえ、24インチの中古自転車。
通学には問題なくても50マイル(80キロだよ??)走りきる自信がない。
カイルアまで自転車で行くと聞いただけで、、、ああ不安。

体力と脚力では友人に勝つ自信はある、というか絶対勝ってるんだけど(失礼)自転車のレベルがちゃいます。

フレームとスタンド以外はどれも選び抜いたパーツに乗せ替えてあるこだわりの自転車(もちろんフレームもこだわってます)vs 中古$50の24インチのmy自転車。。。。
今更ながらちゃんと26インチの自転車にしておけばよかったと後悔。

コースは絶好のドライブコースだから景色は楽しめると思うけれど
そもそも80キロどころか、ハワイでは連続で10キロも走ったことのない私は、今回ばかりは少々弱気でございます。

(今朝BBSにレースの事を書いて貰うまで半分忘れていましたが)

Mr. & Mrs. Smith

学校、始まりました。(とっくに始まっています)
夏に授業を取らなかった学生は3か月ぶり。
私は二週間ぶり。
3時間の授業はとってもお腹が空く事をすっかり忘れていました。

さて、これでしばらく映画もお預けになるのでその前に、と先週、Mr. & Mrs. Smithを観てきました(もちろん50セントで)。

Brad PittとAngelina Jolieの噂の映画。
この二人が出ている以外何も知らずに観たのですが、これでもか、と派手にドンパチやってくれて、かなり爽快です。
もちろん、つっこみどころ満載ですが、ハリウッド映画だから。

あまり評価が高くないようですが、私は十分楽しみました。

さて、そんな事より、また懲りずに、「同じサイズのショルダーが良くてリュックがなんであかんの?(もちろん英語で)」と訊いたら。。。(これが訊きたくて映画観に行ったようなもの)
以前のやりとりはコチラ

「セキュリティー上の理由」

。。。
一言ですまされる最強の決まり文句。
これ以上訊く気が失せて今回はここで断念。
いや、単にいい席を取る為に早く入りたかっただけかも(私は可能な限り後ろの座席で観たい)。

誰かすっきり説明してくれる人は居ないのでしょうか?
また答えは持ち越しになってしまいました。

Katrina Catastrophe

超巨大ハリケーン、カトリーナがジャズ発祥の地を直撃してから一週間と少し、テレビをつけると、今もこの災害を特集し続けています。

何より、今回の大きな問題は黒人貧困層を直撃してしまったこと。
車もなく逃げるすべがない、携帯電話もなく、家族が無事かどうかが分からない、自分が無事だと伝えられない、家に保険もかかっていないからこの先どうしようもない。

そして、避けられない人種差別問題。
よく引き出される二つの記事があります。

一つは黒人が腰まで水に浸かったまま、食料を運んでいる写真。もう一枚は殆ど同じ状況で白人が写っている。
そして、こともあろうに、一枚目を”looting a grocery store”、もう一枚を”finding bread and soda from a local grocery store” と表現したのです。
looting=略奪して。finding=見つけて。

日本ではどうか分かりませんが、こちらではこれはテレビだけでなく、ネットでも大論争になっていて、finding looting Katrina あたりで検索をかけたら写真が見られると思います。
あるいはコチラ

災害の中、究極の状態にある人に向かって「略奪」という言葉を平気でメディアが使うのがそもそも信じられませんが、悲しい事にこれが人種差別が根強く残るアメリカで多くの人が無意識に持っている差別認識なのかもしれません。

更に、避難場所で、撃ち合い、レイプ(小さい子供までが被害に遭っているそうです)、盗難(店からの「略奪」ではなく、被災者から盗む)といった問題が多発していて、安全な場所はどこもない、という信じられない事態になっているそうです。

テレビには、災害が原因ではなく、撃たれて亡くなった人の遺体が道にカバーされずに放置されている映像が流れます。

日本ではあり得ないこの状況、これが世界で最も裕福だと自称するアメリカなのです。
間違った人殺し戦争を始めるのはあれほど手際良く出来るのに、自国の民の救助には役に立たない大統領を掲げるアメリカ。
自分の国の人が次々と亡くなって救助を必要としているのに、他の国に人を殺しに行く余裕はないと思うのですが、イラクからこのために軍隊を戻した、というニュースはまだ聞きません。

私が今できるのは募金くらいだけれど、一日も早く被災者の方々が安心して夜眠れる日が来ることを心から祈ります。

Okinawa Festival

先週末(9/3、4)は、ハワイ沖縄連合会主催の沖縄フェスティバルがワイキキのカピオラニパークでありました。
ハワイでは色々民族祭りがありますが、その中でも最大の規模を誇るそうです。

日本人ばっかりかな?と思いきやどう見てもロコ(地元の人)と思われる人人人。。。

okinawa festival


オキナワ祭りにこんなにハワイの人々が集まるなんて想像していなかったのでびっくりしました。

先週ちょっと顔を出したGreek Festival(ギリシャ祭り)と規模が全然違います。

出店はあんだぎー、足てびち、沖縄そば、沖縄風やきそば(これはどんなものか分からない。オキナワそばを使った焼きそばかな?)、などの沖縄料理。
その他、沖縄紹介のテント、沖縄からの県産品(ダイエーが出店)。

私はソーキそばとサーターアンダギー(こちらでは「アンダギー」といいます)を食べて帰ってきました。

特に美味しい訳ではなかったけれど、それなりに懐かしかった。
(ソーキが私には甘くて、アンダギーは柔らかくて油っぽい。私はもっと堅いのが好き)

お店は他に、何故かハワイアンランチ、バーベキューチキン、かき氷などもありました。

実際人が食べている物を見ると、殆どの人がこのハワイアンランチやチキンを食べていて、オキナワ料理を食べている人は殆どいませんでした。。
あんだぎーは大行列になっていましたが。

つまり、沖縄だから来た、というよりお祭りがあるから来た、という感じのようです。
それだけ沖縄の文化とハワイが融合した(ミックスされた料理とかは見あたらないけれど)とも考えられるかもしれないけれど、沖縄好きの私はちょっと複雑な気分。
まあ、盛り上がれはいいのでしょうね。

そうそう、今回はハワイ滞在12年の友人と行ったのですが、お祭りは彼女の知り合いだらけ。
(それだけ大きな祭りって事か)
そして、彼らのうち数人が「あの人沖縄の人よね?」と言っていたそうです。

沖縄に行ったら必ず言われたのが懐かしい。
沖縄(本島でなくて離島)、行きたいなあ。。

血液型性格判断が嫌い

ハワイは決して楽園ではなく、色々問題がありますが、私が居心地がいいと思うものの一つが「誰も血液型を聞いてこない」事。

血液型の性格判断は殆ど日本独特のものと考えていいと思うのですが、たった4つの型に人を分類し、人の性格を決めつけるこの方法を私は好きではありません(いや、大嫌い)。

私は(一部ご存じの方はいらっしゃると思いますが)
△型?やっぱり!
△型?□型っぽいけど。。。。
と言われるのを極端に嫌います。
言われただけで引いてしまう。

何故イヤなのか。

私の性格を私という人間を知る前に(そして、知ってもなお)、血液型という非科学的なもので「決めつけ」られるから、かな?

また、性格は基本的に育った環境で形成されていくものなのに、先天的で基本的に変えるとことができない(骨髄移植等で血液型が変わる事はある。それで性格が変わる訳がない。)もので人間を分類しようとするから。

そして、この血液型性格判断が就職、教育、結婚の場で差別につながっている驚くべき情けない事実。

そもそも、科学的なデータから血液型と性格の関連性はに全く証明されたことがない、いや、実際に全く関係がないというデータの方は沢山あるのに、その型(しかもABO式のみ)に固執するのはいかがなものでしょうか。
(人がその人自身の事を表現するのに血液型を使うのは、その人の自由です。他人をそれで判断しようとするのが問題だと思うだけ。)

identity といコトバにぴったりな日本語ないのは、そういう観念が私たちにとって新しいからだと思うのですが、そろそろマニュアルに沿ったグループ(型)でまとめるだけではなく、個人を個人として人を見る事も必要になってきたのではないでしょうか。

ただ、私は性格を分類する事自体に疑問を感じている訳でなく、その分類方法に血液型を使うのがおかしいと思っているだけです。

性格テスト等で出てくる診断結果は、それなりに科学的に理屈が通っているし、実際に「性格」を判断しているので、私は否定しません。
(それだけを信じる事はしませんが)

こっちの人は立派な大人が自分の血液型を知らない事は珍しいことではないし、人の血液型には全く興味を示しません。
「もしかして、○型?」
なんて言ったら唖然とされるはず。

何故こんな事を書くかと言うと、先日、日本人のクラスメイトが
「もしかして☆型?」と言ってきたから。
健康のありがたみは病気になって初めて分かるようなものでしょうか?(ちょっと違う?)
言われた時の不快感は久しぶりだったからか、かなり大きかったですが(顔が引きつってしまったくらい)、今までこれを感じずに過ごせたハワイ(アメリカ)がちょっと好きになりました。

郵便局の対応とかが悪かったり、いい加減な言動を目の当たりにすると、それもすっかり吹っ飛びますけど。
何事も一長一短。

それに、私は占い全て嫌っている訳でもなく、動物占い(古!)等笑いながら楽しめます。
ああいうのはみんな楽しんでその場限りで終わるから。

日本で他の占いを本気で信じていたり、人に押しつけたりしたら「変な人」扱いされるのに血液型占は同じレベルであるにもかかわらず、みんな信じ切っているのが不思議です。

私は、私と話して、私の行動を見て、私を判断して欲しい。

リュックが持ち込めない理由

私の大好きな1ドル映画館は、リュックが持ち込み禁止なのです(小さいのは可)。
大きい鞄も不可。
ただし、リュックが駄目でも、同じサイズでもショルダーだったら大きすぎなかったら何も言われない、という意味不明の規定なのです。

自転車の私は基本的にはリュックメインなのでこれはとても困る(先日はたまたまヒップバッグでした)
んで、係員に理由を尋ねたら、

リュックは座席に置く人が多いから禁止。
(座席に置くような人はショルダーでもなんでも座席に置くから一緒では?)

ビールを持ち込む人が居るから
(小さい鞄だってリュックじゃなくても持ち込めると思うけど)

以前、50セントで中に入れるのでホームレスの人が一日中過ごすようになってしまった為、それを防ぐため。
(なるほど。でもこれは「大きい荷物禁止」というのに当てはまるのであって、「リュック」は関係なし)

そんなの納得出来るわけがない。
と文句言おうとしたら、後ろからどんどん人が来たので(チケットを切る人と話してた)今回は断念。
荷物が邪魔になるのはよく分かるけれど、「リュック」に限定する意味がいまいち納得できないので、三方何インチ以上、各辺何インチ以上は禁止、という分かりやすい、納得できる規定にして欲しいものです。

次回行ったらもっと訊いてみよう<私はしつこいのよ~。

crash

学校へ用事があったので帰りに1ドル映画館に寄ってみたら観たかったCinderella Manがいいタイミングでやっててたので、ラッキー、とチケットを買ったのですが、、、
上映開始予定の30分後、なんと機械故障の為、中止というアナウンス。
次回使える映画券を貰って帰ることになってしまったのでした。

このまま帰るのもなんなので代わりに時間的に丁度よかったCrashを観てきました。(日本ではまだ公開されていないので邦題は分からない)

感想。

いくつかのエピソードが同時進行していて、それが少しずつ無理なく相互作用し合っていて、良くできていたなあ、と思ったのですが、偏見や人種差別をテーマに扱っている事もあり、終わってすっきり爽やか、という感じはないです。
(私は、単純なので後味すっきり、の映画が好きです。)

サンドラ・ブロックが出ている、と言うことしか知らなかったのですが、殆ど出てこなかったし、他も結構豪華なキャスティングだけど同じくちょこっとずつの出番。
(他はドン・チードル、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー、ライアン・フィリップetc)

でも、Ocean's 11(12は観ていないので分かりません)のような豪華キャストを無意味に詰め込んだだけ、というのではなく、それぞれが各エピソードの主人公のような扱いで個性をちゃんと発揮していて、とにかく色々な面で巧くできた映画だとは思いました。

何しろ扱っているテーマが重いので、気軽にオススメ、とも言いにくいし感想も書きにくい。。
意外な事にこっちではヒットしたらしいのですが、日本では、、どうなんだろう??


さて、待っている時間、別の会場でThe Adventures of Sharkboy and Lavagirl in 3-D(邦題知らないけれど「サメ少年と溶岩娘の冒険in3D」って感じ?)がやっていました。

子供ばっかりだろうと思っていたら、上映が終わって扉が開いた途端真っ先に出てきたのは、80は確実に越えているおばあさんの二人組。

顔に笑顔はなく、硬い表情で二人とも会話することなく映画館をゆっくりゆっくり後にしました。
孫と一緒という感じではなかったので、何か間違えて観てしまったのだろうか??

だって、これやもん。。

sharkboy

私でも楽しめるとは思えないから、おばあちゃん達にはつまらない、というより、なんじゃこりゃ状態だったのでは?
もし3D眼鏡の付け方が分からなかったりしたのなら画面は何重にもなってボケてたはずだし。。

何より窓口でわざわざこの映画のチケットを指定して買ったのだろうか?
うーん。

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