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  • Author:cana
  • ・大学院生(2004年6月末~)→修了。就職しました。
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血液型性格判断が嫌い

ハワイは決して楽園ではなく、色々問題がありますが、私が居心地がいいと思うものの一つが「誰も血液型を聞いてこない」事。

血液型の性格判断は殆ど日本独特のものと考えていいと思うのですが、たった4つの型に人を分類し、人の性格を決めつけるこの方法を私は好きではありません(いや、大嫌い)。

私は(一部ご存じの方はいらっしゃると思いますが)
△型?やっぱり!
△型?□型っぽいけど。。。。
と言われるのを極端に嫌います。
言われただけで引いてしまう。

何故イヤなのか。

私の性格を私という人間を知る前に(そして、知ってもなお)、血液型という非科学的なもので「決めつけ」られるから、かな?

また、性格は基本的に育った環境で形成されていくものなのに、先天的で基本的に変えるとことができない(骨髄移植等で血液型が変わる事はある。それで性格が変わる訳がない。)もので人間を分類しようとするから。

そして、この血液型性格判断が就職、教育、結婚の場で差別につながっている驚くべき情けない事実。

そもそも、科学的なデータから血液型と性格の関連性はに全く証明されたことがない、いや、実際に全く関係がないというデータの方は沢山あるのに、その型(しかもABO式のみ)に固執するのはいかがなものでしょうか。
(人がその人自身の事を表現するのに血液型を使うのは、その人の自由です。他人をそれで判断しようとするのが問題だと思うだけ。)

identity といコトバにぴったりな日本語ないのは、そういう観念が私たちにとって新しいからだと思うのですが、そろそろマニュアルに沿ったグループ(型)でまとめるだけではなく、個人を個人として人を見る事も必要になってきたのではないでしょうか。

ただ、私は性格を分類する事自体に疑問を感じている訳でなく、その分類方法に血液型を使うのがおかしいと思っているだけです。

性格テスト等で出てくる診断結果は、それなりに科学的に理屈が通っているし、実際に「性格」を判断しているので、私は否定しません。
(それだけを信じる事はしませんが)

こっちの人は立派な大人が自分の血液型を知らない事は珍しいことではないし、人の血液型には全く興味を示しません。
「もしかして、○型?」
なんて言ったら唖然とされるはず。

何故こんな事を書くかと言うと、先日、日本人のクラスメイトが
「もしかして☆型?」と言ってきたから。
健康のありがたみは病気になって初めて分かるようなものでしょうか?(ちょっと違う?)
言われた時の不快感は久しぶりだったからか、かなり大きかったですが(顔が引きつってしまったくらい)、今までこれを感じずに過ごせたハワイ(アメリカ)がちょっと好きになりました。

郵便局の対応とかが悪かったり、いい加減な言動を目の当たりにすると、それもすっかり吹っ飛びますけど。
何事も一長一短。

それに、私は占い全て嫌っている訳でもなく、動物占い(古!)等笑いながら楽しめます。
ああいうのはみんな楽しんでその場限りで終わるから。

日本で他の占いを本気で信じていたり、人に押しつけたりしたら「変な人」扱いされるのに血液型占は同じレベルであるにもかかわらず、みんな信じ切っているのが不思議です。

私は、私と話して、私の行動を見て、私を判断して欲しい。
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コメント

私も血液型性格判断が嫌いです。

ある幼稚園では園児に血液型別に着色された帽子をかぶせ、血液型性格判断を教育に「生かしている」そうです。子供の可能性を狭め、「血液型と相性」を根拠にして人間関係をも狭めることも起こるかもしれません。

血液型診断で問題なのは、相手のことを見ないで、血液型だけで「あの人とは相性が合わない」とか、「あの人は△型だから細かい気配りができない」とか決め付けてしまうこと。
日本人の40パーセントはA型なので、もしある人の血液型が「A型とは相性が悪い」と言うなら、その時点で40パーセントもの人と相性が合わないことになってしまいます。もったいない。

ひらめさんへ

>ひらめさん
沖縄かどこかの幼稚園で血液型を教育に「生かす」、というのは聞いたことがあったのですが、帽子で色分けしているとは、、、
そのような差別を平然と実行して、こんな迷信を「押しつける」というのは血液型性格判断信仰の究極の現れのように思います。
これが公立の幼稚園だったら大きな問題だと思うし、保護者はどんな反応をしているのでしょうね。
「これがおかしい」という例になってみんな血液型占いの理不尽さに気づくきっかけとなればいいけれど、何しろ浸透率がすごいからなかなか。。

BBSに書き込んでくださった「暗示で歳をとるごとにその血液型で言われている性格に近い人間になっていく傾向がある」というのは本当に納得しました。それだけみんな信じ切っているんですね。。

血液型判断を海外で

私も日本人ってなーんで血液型にこだわるのかが不思議です。
一時期テレビの番組で血液型を特集するのが流行ってましたが抗議も多くてめっきり無くなりました(苦笑)
ロンドンで生活してた時にイギリス人が私にしきりに血液型について聞いて来たのを思い出します。彼らは日本は血液型診断が有名(?!)だと
知っていて自分の性格を知りたがって居たのです。実際とは違うのにA型の性格を知って飛び上がって喜ぶ人、B型はイメージと違うなぁと言いながらも喜ぶ人… そうなんです、なぜか彼らは喜んでいました(笑)
新鮮だったんでしょうね。
クリスマスパーティーだったので沢山の人が気がつけば私に群がっていて怖かったです(笑)

血液型知らない・・・・

日本以外では血液型知らないというのは多いみたいだよね。

私は血液型占いというのは違うと思ってる。あえて言うなら血液型統計くらいかな。
それは、男性が腕力が強い人が多い、女性は腕力が無い人が多いというのと同じ程度だと思っています。
もちろん、あくまでも傾向なのだから程度も違うわけだし。だって、力持ちの女の人も居るわけで(笑)
だから、それに頼りすぎてはダメだよね。
ましてや、血液型による相性ってのは、もっと違うでしょう(笑)
だって、男性と女性は相性良いですって言われて、世の中の男性皆と相性良いか?って事と同じなんだよね。
そして、日本で育った女性と他の国で育った女性とでは、考え方も行動パターンも違ってくるし。
そういうもろもろの違いの一つとしての血液型であって、性格を測る物ではないわね。

血液型もあくまでも占いだと思います。

私は星座占いの方が苦手かなぁ。
血液は実際に体の中を流れているから、「まぁそういうこともあるかもねぇ」位には思いますが。
産まれた星の下の運命を信じる外国人のほうが更に不思議。
ただ日本での占いの扱いにしてみると、初対面の人を星座で性格を決め付けることはないけど、血液型を聞くとすぐに「あぁ、それっぽいよね」とかなるから毛嫌いする人もいるんだろうね。
上に出てきた「血液型で園児を区分け」って言うのはさすがにどうかと思います。
だって「占い」でしょ?
それはいちいち「占い」で人生を決めてる人と一緒なのでは?
数多くある占いの中でも「血液型占い」だけが日本では特別視されてるのがどうかと思う。
タロット占いも細木数子も全部同じ「占い」やんか~。
なぜ日本人は血液型だけを異様に信じるのでしょう。
確かに、今の会社でも面接のときに血液型を聞かれました。社長から。
何の為に?って思ったけど。
でも、そんな彼は「風水」が大好きです。(笑)

Michikoちゃん、だだ、ひまちゃんへ

>Michikoちゃん
こっちの人にその人の干支を教えてたら喜ぶからそれと同じレベルで楽しんでいるんだよね。
私だって他の国でどういう分類されているか、というのは興味あるもん。(言われてもすぐ忘れるけれど)
私も血液型をそういう楽しむ方をするのなら全然問題ないと思う。
問題は心底「信じ切っている」事とそれを平気で「押しつける」事。
でもテレビ番組に対して抗議がちゃんとあるだけでもマシなのかな?

>だだ
軽く楽しむ程度だったら血液型も面白いと思うよ。
ただ統計上、血液型と性格の因果関係はない、という結論は沢山出ているからやっぱり私にとっては「占い」なんだよね~
日本人にはあまりに深く浸透しているから私があまり好きでない、と言っても理解して貰いにくいけれど。
意外に疑問視している人が多いのはうれしいことです。

>ひまちゃん
本当、不思議よね。
占いなのに信じ切っているなんて。
日本人以外って星占い信じているの?
こっちに来て、そういう占いじみた事を言われたことが一度もないので日本人の血液型占いのように信じ切っている事はないと思う(少なくともハワイは)
血液型を信じ込んでしまうのは一見「科学的」なものに見えるからかな?
実は科学的に全く根拠がないのにね。

日本人は数字に弱い(気がする)

血液型占いも占星術も、統計学に入るって聞いた事がある。
たまたまその時期に有効なサンプルでこれこれこうよねって集めて出した標準値を、何十年も経ってるのに未だに信用して使っている日本の体質がね…数字に弱い(メロメロ)って感じです。
よく「結果を出せ!」っていうでしょう。
イコール「数字が結果」だったりする。
欧米人の方がその傾向強いって思ってたけど(嗚呼偏見)、日本は数字に出されてナンボというか、それを神話にしてしまう傾向が強い気がします。
統計学結構、まあ目安は目安。
それから、血そのものに弱いのもある気がする。
血統っていうのかな…馬でも犬でもありますよね?
この血統だと足が早いとか、優勝馬を何頭も出したとか、
この血統だと毛並みのイイのが生まれ易いとか…
人間に関してもありますよね。
これが超超下らない差別問題になっていて、未だに生きている。
ちょっと話がそれたかな…(汗)
何かで迷った時に、占いではこう出てたとアドバイスに感じるくらいで良いのにね。
あ、占いといえば、知人で「今日納豆がラッキーアイテム」と出たと言って食べられなかった納豆を克服した人がいますよ!占いも良いモンですねえ(その場限りだったから、良かったのかな…)長文すみません;

ハリーへ

>ハリーへ
「数字」=「数学」だったら日本人やアジア人の方が断然強いです、って全然意味が違う(笑)

なるほどね、もともとは「統計」だったのか。。
でも本当の統計学は何年、何十年、とサンプルを集めて初めて統計として認められるのに、その辺りが数字に頼りながらツメが甘いというか(^^;

実際その時のデータを使ったとしても、現在の統計結果ではとっくに「関連なし」という「数字」がでているのに、それは信じないあたりが、もしかしたら「数字」よりも、「風水」「方角」「大安」「厄年」等を信じやすい日本人の体質なのかな、とも思う。一度「パターン化」されたものに弱いというか、マニュアルに弱いと言うか。。。

参考程度、ならいいんだけどね~
占いは運勢を占うものだから、本来ずっと引きずる訳じゃない(その日限り、その月限り)。
血液型もそのレベルで楽しむならいいのに。
納豆嫌いを克服するパワーにはびっくりですが(笑)

血液型で思い出したけど・・・

O型の人は、よく蚊に噛まれるって言うじゃない?
あれは、本当なのかな~とか思ってしまう。
だって、血が大好きな虫だから、蚊から見たら血液型によってご馳走レベルが違っても不思議じゃないし・・・、とかね(笑)

後、血液型によってかかりやすい病気が違うってのも、少しありえるかもって気もする。
血液型も病気の因子も遺伝子レベルの問題なので、性格や相性がどうのこうの言うよりは有り得る話だな~と思います。
ただし、血液型の因子って、ABO方式だけでも実は4種類だけではないらしいので、大まかに分けられるとは限らないけどね。
いろいろな方向性で調査すれば、何かあるかもという気はします。

だだへ

>だだ
血液型と蚊の嗜好性は性格と関連づけるよりずっと科学的だな、とは思うけれど、今のところは立証されていないみたいだね。
体温は関係あるらしいけれど。
各々の環境で変わる「性格」と関連づけないのであれば血液型は面白い研究対象だと思う。

血は、赤一色。

人間は、十人十色。

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