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cana

  • Author:cana
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VIP

昨日は仕事でVIPと言う言葉を使いました。
別に使うのは珍しいことではないのですが、これが

very important person

の略だと初めて知りました。

VIPの響きは何となく高級感というか、セレブリティーっぽいイメージが漂っている(と思う)のに、

「とっても大事な人」(直訳)

と言われるとなんとなく拍子抜けしてしまうのは私だけでしょうか?

いや、まさにとても大切な人そのものなのですが。

ちょっと感動したので、皆様にお裾分けしたくて書いてみました。
(そんな事も知らなかったのか?と思われるだけですよね)

<追記>
あまりに短かったので追記。

日本語だったら「重要人物」とか「要人」とか素敵な呼び方があって、音読みの威力で、言葉の重さが調節されますよね。
でも、horsepower の時も思いましたが、英語だと、どうしても軽く聞こえてしまう事があります(あくまで日本人が聞いたら、ですが)。

「とても」と「非常に」。
殆ど同じ意味なのに響きが全然違いますし、使う場所も違いますよね。
英語ももちろん堅い「とても」は沢山あります。
実際、論文を書いていて、very も important も殆ど使いません(私は)。
ちゃんと「お堅い」表現は英語にもあるのです。

ただ、使い分ける場所の概念が違うということでしょうか。
言語の違いは本当に奥深いです。
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コメント

知らなんだ~~。(^^;

「very important person」を自動翻訳で日本語訳すると、「非常に重要な人」。「important person」だけだと、「要人」と訳すようです。勿論、「とっても大事な人」と「very important person」もまたイコールで変換されます。英語ではどうかわかりませんが、日本語でいうと、堅いか柔らかいかの差?(^^;
大事な人なら家族にも使えるけど、重要な人となると意味が変わっちゃう気がしますが。
大切なと重要なは、英語では同じ言葉で意味が違うこともあるということなのでしょうか?
こう考えると翻訳って難しいですね。

Dear しのにぃ

>しのにぃ
翻訳、本当に難しいです。
ちょっと書き加えたけれど、日本語だったら所謂「大切な人」と「重要人物」を使い分けすることができるのに、英語だったらできない。
もちろんdignitaryあたりが使えるんだけれど、VIPはあくまでvery(これがまたものすごく身近)importantなpersonなんですよね。
言葉の違いっておもしろいです。

お堅い単語と軽い単語の違いって、英語という言語の成立過程とも関係あるみたいだね。イギリスでノルマン人がアングロサクソン人を支配していた時代に英語が生まれたらしいので、支配者ノルマン人由来の単語は全体的に堅苦しい意味で、被支配者アングロサクソン人由来の単語は全体的に軽い意味で、という感じだと聞きました。といってもどの単語がどっち由来かぜーんぜん区別つかないけど(笑

Dear くりりん

>くりりん君
それは、、すごいな(@@)
私は言語学は全くもって触れていないので、目から鱗です。
でも、私は(思いっきり偏見だけれど)、ブリティッシュアクセントで話されると何もかも重々しく聞こえてしまいます(笑)
くりりん君はブリティッシュアクセントですか?
思いっきりアメリカ英語の私にはイギリス英語、憧れです。
あのアクセントで話されるだけで紳士に見えてしまう。

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